日本発動画スタートアップは、群雄割拠の巨大市場で勝てるのか? C Channel代表・森川亮が明かす野望と戦略

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日本発動画スタートアップは、群雄割拠の巨大市場で勝てるのか?C Channel代表・森川亮が明かす野望と戦略

※本動画は2019年9月10日に開催されたスローガン株式会社が運営する「FastGrow」のイベントを編集したコンテンツになります。

百度-バイドゥ-、阿里巴巴-アリババ-、騰訊-テンセント-。

近年、アメリカのGAFA、そして動画市場の王者Netflixに劣らず、中国発の巨大IT企業はここ10年近くで凄まじい急成長を遂げ、世界規模で市場を席巻。

更に、人口増加と経済成長の著しいアジアでは、動画配信サービス市場が2024年までに約5.3兆円になるとも言われ、世界でもその注目が高まっています。

そんな群雄割拠の巨大なアジア市場の可能性に目を光らせているのが、日本最大級の女性動画メディア「C CHANNEL」代表取締役社長・森川亮氏。

NHN Japan(現LINE)の社長として、ゲーム事業の成長とLINEの立ち上げに経営手腕を奮ったのち、2015年にはアジア発動画ビジネスにゼロから挑戦するために、LINEを退社してC Channelを起業。

まさに日本のtoCサービスの創出と成長を牽引してきた人物です。

日本最大の女性向け動画メディアとして『C CHANNEL』の地位を確立した先の彼の視線は、既に日本から中国、そしてアジアの巨大マーケットへと注ぎ込まれています。

中国をはじめ、台湾・タイ・インドネシアなど、アジアを中心に活動の幅を広げてきたC Channelは昨年、EC事業を行う中国の「LUCE Networks」を完全子会社化。

そして中国最大手のVC・Legend Capitalと、今回の共催企業ドリームインキュベータから資金調達を実施し、中国市場への進出を加速させようとしています。

森川氏は一体、アジア市場進出の先に如何なるビジョンを見据えているのか。日本発の動画スタートアップが、群雄割拠の市場の中で「勝算」を見出せるのか。その可能性と実態に迫ります。

講師紹介

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C Channel 株式会社
代表取締役社長
森川 亮(もりかわ・あきら)

筑波大学卒業後、日本テレビ放送網に入社

コンピュータシステム部門に配属され、ネットや衛星放送等の新規事業立ち上げに携わる

その後、ソニーを経て、2003年にハンゲームジャパン(後にNHN JAPAN株式会社、現LINE株式会社)に入社し、07年に代表取締役社長に就任

2015年3月、同社代表取締役社長を退任し、同年4月にC Channel株式会社を設立

ファッション、コスメ、料理などのハウツー動画を提供する日本最大級の女性向け動画メディア『C CHANNEL』を運営。月間動画再生数は6億回

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株式会社ドリームインキュベータ
執行役員
宮宗 孝光(みやそう・たかみつ)

東京工業大学・大学院を卒業後(飛び級)、シャープ株式会社を経て2002年ドリームインキュベータ入社

大企業とベンチャーの戦略策定、幹部採用、M&A、提携などを推進

ベンチャー支援の実績として、3社の上場、3社の東証一部上場企業へのMBOに貢献

直近の投資・支援先はC Channel株式会社、AnyMind Groupなど

2006年から起業家との勉強会を主催

メンバー17名中、10名が上場

現在、国内ベンチャー投資・上場支援事業を統括

支援先のトライオン株式会社の社外取締役を兼任

日本スタートアップ支援協会 顧問を兼任